Maya | OFFICIAL WEBSITE
Wataru Arakaki
2025年1月15日
（+OffVocal & FREE XRNS）"それは甘く作用するようなサウンド" × "音の陶酔感"
【お詫びと訂正】
当方の不手際により、最初の曲のバージョンにて、
"株式会社シャトレーゼ"さまの、社名を拝借してしまう形の結果となりました。
⚪︎作詞の段階で確認する必要がありました。
大変申し訳ございませんでした。
⚪︎『シャトレーゼ』という言葉は、
山梨県甲府市の食品メーカーさまの名称であります。
その為、本作品の『シャトレーゼ』の部分を『さよなら』に差替え。
１月２４日（金）に新しいバージョン（訂正版）
「甘いさよなら ft. 小春六花」
作曲はそのままの形でリリースいたします。
⚪︎こちらの音源はアグリゲーターでの配信は行いません（TuneCore Japan）
⚪︎配信タイトル・歌詞の差替えを行い、作曲はそのままの状態で令和７年１月２４日よりSoundCloud（Off Vocal[+トーンアップ版]）にて再リリースいたします。
今後の楽曲リリースに対して
細心の注意を払いながら、音楽を作ります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
“それは甘く作用するように”
日本のカワイイ系エレクトロポップアーティスト。
Maya（マヤ）による16作目の新シングル、
「甘いさよなら ft. 小春六花 (rikka koharu)」
のリリースです。
[SoundCloud/ bandcamp]
▷通常盤：https://on.soundcloud.com/ZF3kADrQbii1joLV6
▷トーンアップ版：https://on.soundcloud.com/AfjxLfWRS7JR5dTt8
▷Instrumental版：2/15リリース決定（bandcamp限定）
（bandcamp | https://dwncs.bandcamp.com/ ）
フィーチャリングボーカルは小春六花さん[Synthesizer V AI]
（"OffVocal版インスト音源"配信中）
音の陶酔感とお歌にのせた、くつろぎをお届けします。
【歌ってみたについてのお知らせ】
〇（お詫び）：令和７年度１月２４日に表題と歌詞・アートワークの差替えを行った新バージョンをリリースします。
〇（お詫び）：既に『甘いシャトレーゼ』Off Vocal版をGoogle Driveよりダウンロードされた方は、削除をしていただき、
当新バージョン（表題・歌詞差し替えバージョン）のOff Vocal版Google Driveリリースまでお待ちくださいませ。
〇（お詫び）：『甘いシャトレーゼ』Off Vocal版でのYouTube収益化は行わないようお願い申し上げます。
▶︎Off Vocal（歌ってみた用音源）：https://drive.google.com/drive/folders/193SzfBYoC-y2lflwVD4CbKFwd0mPT1Sc?usp=sharing
▶︎[keyup-ver.] Off Vocal（歌ってみた用音源）： https://drive.google.com/drive/folders/1SlwsMENdnTy6P38idqywgNLKMoMQvqou?usp=sharing
▶︎BPM情報（テンポ）："128"（２バージョン共通）
ハッシュタグ：『甘さよ（歌ってみた）』で
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【ご利用に関して】
⚪︎クレジットの記載をお願いします。
▷All written by Wataru Arakaki[Maya]
Lyric: Wataru Arakaki[Maya]
Composed: Wataru Arakaki[Maya]
【歌ってみたご利用に関して】
⚪︎クレジットの記載（下記）をお願いします。
▷All written by Wataru Arakaki[Maya]
【Google Driveより③点 | midi・OffVocal音源・歌詞】
①”midi_amai-sayonara” | 確認用midi
（メイン１パート+ハモリ２パートの計３パート分が１つのmidiデータに同梱されます）
②”甘いさよなら_BPM128_offvocal”（別 | +keyup ver.） | WAV音源
③”甘いさよなら_歌詞” | Googleドキュメント
【お歌 | 収録手順 | ⑤STEP】
▷STEP1: 音の高さを確認する為の、”①midi_amai-sayonara”のmidiデータをDAW先頭へ貼り付け。
▷STEP2: BPM（テンポ）を”128”に設定。
▷STEP3: オーディオトラックを新規追加。
その後『”②甘いさよなら_BPM128”（Off Vocal版）』をトラック先頭へ貼り付け。
▷STEP4: カウント（メトロノーム）をON。
▷STEP5: ボーカル音声収録を行うためのオーディオトラックを新規追加。
その後『”③甘いさよなら_歌詞”』をみながら、オーディオトラックに対してお歌を収録。
▷お好みでミックス・お好きな形で発表。
※お使いのDAWもしくは音声収録アプリケーションにより操作方法は異なります。
（適宜、DAW・音声収録ソフトの方法のご確認をお願いします）
【検証済みDAW】： Cubase Pro 12, GarageBand（←読み込み時：”テンポ情報も読み込む”にチェック）
（注意点：midiのガイドメロトラックは"メロディそのもの・必要最低限の確認用"となります。| 楽譜の様に正確な発音ではありません。ご理解いただけますと幸いです。）
（バックコーラスを含む音源はSynthesizer Vの開発元["AH-Software" | 小春六花（ライブラリ）：”TOKYO 6 ENTERTAINMENT”]により規約上お渡しが不可となります）
（オーディオイベントに”br”と記述される場合がございます。こちらは無視して下さい）
（マヤは検証可能なDAWが限られているため、よろしければ不具合等をお知らせいただけますと幸いです）
【注意事項 | 楽曲の作者と著作権】
⚪︎原曲（非圧縮）・Off Vocal版両方の音源の著作権（帰属元）は mayamusic.jp です。
⚪︎詞・曲の作者はWataru Arakaki[Maya]であり、
⚪︎自作発言・二次改変利用は禁止とさせていただきます。
ご承知おきください。
【小春六花 | rikka koharu】
▶︎Vocal: ©︎小春六花（rikka koharu | Synthesizer V AI）[”TOKYO 6 ENTERTAINMENT” | "AH-Software"]
▶︎公式サイト（”AH-Software"）： https://www.ah-soft.com/rikka/
▶︎公式サイト（"小春六花[rikka koharu]"）： https://tokyo6.tokyo/koharurikka/
【マヤ | Maya】
▶︎OFFICIAL WEB SITE: https://mayamusic.jp
▶︎Renoise（DAW | Artist）: https://www.renoise.com/artists/maya
▶︎X: https://x.com/mayauniv
▶︎Instagram: https://www.instagram.com/mayauniv
All written by Wataru Arakaki(Maya)
Prod by Wataru Arakaki(Maya)
Recording & Mixing Engineer: Wataru Arakaki(Maya)
Art Director: Wataru Arakaki(Maya)
[EN]
「甘いさよなら ft. rikka koharu」
Released.
Featured vocals by rikka koharu [Synthesizer V]
With the euphoric sound and singing,
I bring you a relaxing musical space.
[Production Time] on Renoise(DAW | version 3.4.4).
All Production Time: “12-17-2024 ~ 12-21-2024"[4 days]”
Composition[based-design]（作曲）: “12-17-2024 ~ 12-19-2024"[2 days]”
Arrangement[based-design]（アレンジ）: “12-18-2024 ~ 12-20-2024"[2 days]”
Arrangement & Engineering[brush-up]（アレンジ・エンジニアリング）: “12-18-2024 ~ 12-21-2024"[3 days]”
Duration of the press release preparation for the music work[Include the time it took to create this video.]: "12-21-2024"[1 day]
It took about a week to complete this music.
This song was created by Maya on Renoise.
[Animation | SVG + JavaScript]
Created by: Wataru Arakaki(Maya)
Create Animation from SVG(Affinity Designer 2) using “Markup
Language(HTML, CSS)” and “Programming Language(JavaScript, Sass)” on Visual Studio Code[Microsoft Corp.]
Software used in Movie Production by: iMovie[Macintosh]
©mayamusic.jp. 2025. この作品はCreative Commons [表示-非営利-改変禁止] ライセンスの下で提供されています。https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
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